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人気のフィギュアの本音のところをどんどんご紹介します

 

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シャイニング・ウィンド シーナ・カノン (1/8スケールPVC塗装済み完成品)


シャイニング・ウィンド シーナ・カノン (1/8スケールPVC塗装済み完成品)


気になる口コミレビュー・コメント!

  • クララクラン、ゼクティに続く第三弾(壽屋の)です。
    早速レビューしてみます。
    まずはパッケージですが、コンパクトかつ可愛らしいデザインです。
    同社から発売されているシリーズ作品の物と見比べてみると、レイアウト等の基本的なデザインが統一されています。
    並べて見るとこれがなかなか良い感じです。 中身だけでなく、パッケージも良い仕上がりですね。 是非一度並べて見てください。
    さて中身ですが、先に発売されたゼクティと同じ造型師の作品だけあって、そのクオリティーは同様にハイレベルです。
    偶然なのか、ゼクティ同様に右手を挙げてやや左を向いたポーズです。
    前者がクールな感じだったのに対し、こちらは元気で自信ありげな感じで、それがまたとても可愛いですね。
    髪の毛は繋ぎ目が少々目立ちますが、付属の帽子をつければあまり目立ちません。
    キャラに合わせた紅い台座はゼクティと同じくシンプルなデザインです。
    地味と言えば地味ですが、キャラを引き立たせるためにこれで良い気もします。
    衣装の方はかなり複雑なデザインで、装飾物もたくさん付属しているのですが、それを見事に再現しています。
    個人的にブーツ、それも紐の表現が秀逸だと感じました。 陰影もなかなか良くできています。
    さて、お約束の内部チェックですが、後ろから見たら既に丸見えです。
    公式設定どおり(?)に白と水色のストライプで、シワとか膨らみ等、なかなかこだわっております!
    両足を閉じている事によりムッチリと盛り上がったお尻の表現が絶妙。 ゼクティ同様、後方からのアングルは凶悪(?)ですね。
    キャストオフもできますのでお好みでどうぞ。
    このように、完成度は申し分ないのですので、気になる方は是非。
  •  再再販版を入手。初期の版に比べ、肌の色が若干修正されているようです。
     体形的にやや地味なキャラクターですが、服装・ブーツ等の立体的装飾の出来のよさがそれを補っています。側面から見ると、レイピアを後ろに振りかぶったポーズがとても格好いいです。前面・側面からでは見えそうでほとんど見えないスカートのキャストオフもあり。
     残念なのは、接着されていないケープが首から外せないこと。自己責任で外した方がネットで写真を公開していますが、肩の線が見えてかなりいい感じです。できればデフォルトで着脱可としてほしかったです(勇者じゃないから試せない)。
     帽子と頭部に磁石が組み込まれています。スチール製の軽い物なら、頭にくっつけて遊べます。
  • 前側の白い衣装と銀色の前当ては、お湯やお風呂の中でゆっくりとはがすと。
    乳首やおへそも造型されていました。
    かなり強力に接着されているので、お風呂などで焦らず、ゆっくり慎重にはがすことです。だだしその価値は十二分にあります。
    全体の完成度は文句なしに100点です。
  • 今まで通り、文句なしの出来栄えです。 塗装も丁寧ですし、細かいところも、
    表情等も良く特に悪いところというものは無いかと思います。
    また、箱のサイズも小さく場所をとりません。(エルウィンの箱とほぼ同じサイズ)
    さらに、帽子と頭に磁石が入っており、しっかりと固定することが出来、
    ずれ落ちたりすることは無いです。
    置く角度によって、見栄えが良い、悪いがあるといったことは、感じませんでした。
    全体的な評価として星5つにしたいと思います。 文句なしの出来栄えです。
    レビューサイトもありましたので気になっているかはここのものと共に参考に
    してみると良いかと思います。
  • コトブキヤさんのシャイニングウィンドシリーズは作を重ねる事に良くなっていきますね。
    私は再販版のシーナを手に入れたのですが、造形・塗装共にハイレベルで個人的にファンの新鋭メーカー『メガハウス』や同じく老舗の『MAXファクトリー』と比べてもクオリティは負けていないと思います。
    特にフィギュアの命といえばやはり『顔』。非常にキャラクターの出た良い表情で可愛くポーズも見映えがいいですね。
    さらに注目すべきは巷でフィギュア造形において再現の難しいと噂される人気絵師Tony氏のキャラ再現への飽くなき探究心ではないかと。
    コトブキヤさんのフィギュアはセイバーやPiaキャロットシリーズでも折り紙付ですが、私も個人的にTony氏のファンなので評価はどうしても辛くなってしまいますが、ゼクティやシーナ、さらに最近発売したエルウィン。そして近日最後発となるブランネージュなど表情・造形共に素晴らしく『コトブキヤ』ブランドの底力を魅せられた感があります。
    ちなみに自己責任ですがキャストオフもこのシリーズ楽しみの一つですね。
    再販版シーナの服は比較的接着が甘い感じがしましたがどうでしょうか?


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