忍者ブログ

人気のフィギュアの本音のところをどんどんご紹介します

 

カテゴリー:HTBマスコットキャラクター

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

HTBマスコットキャラクター ねんどろいど 着ぐるみonちゃん (PVC&ABS塗装済み可動フィギュア)


HTBマスコットキャラクター ねんどろいど 着ぐるみonちゃん (PVC&ABS塗装済み可動フィギュア)

メーカー:オーキッドシード 商品名:HTBマスコットキャラクター ねんどろいど 着ぐるみonちゃん (PVC&ABS塗装済み可動フィギュア)


気になる口コミレビュー・コメント!

  • いいですねぇ。
    此を眺めるだけで、どうでしょうの名シーンの数々が脳内によみがえります。
    デフォルメされた他のねんどろいど製品とは異なり、まるで安田さんがそのまま入っているかのようなリアル(?)な造形が素敵です。
    そうそう、台座の使い方ですが、円形のベースに短い円筒型のをさし、その上に三角のモノを刺してつかいます。onちゃんの足の下にあるくぼみに、三角形の上の出っ張りを刺せば、歩いているような姿勢で安定させることが出来ますよ。
  • 「マスコットキャラクター」とは何か。
    企業やイベントのシンボルとして、様々な場所に現れては愛想を振りまくカワイイ奴。
    最近だと「ひこにゃん」とか、ベテランでは夢の国のネズミさんとか、まぁ色々いる。
    しかしこれらには共通且つ絶対不可侵の約束事がある。
    それは、
    「中の人などいない!!」
    この約束事が破られた日にゃあ、子供達は夢を壊されて泣き崩れてしまう事だろう。
    しかし20世紀末、北海道のあるテレビ局は、まるでそんな約束事など存在しないかの様に大胆不敵な行動に出た。
    彼らが生み出したのは黄色い体に帽子をかぶった、その名も
    「onちゃん」
    であった。ひょっとしたら当初はそのテレビ局、即ちHTBも他と同じマスコットキャラとして北海道民に愛される存在を目指したのかも知れない。
    しかし、幸か不幸か、HTBはローカル番組としては異例の人気番組を当時放送していた・・・言う迄もない、「水曜どうでしょう」である。
    出来たばかりのonちゃんを番組内で大々的に宣伝しよう、二名のディレクターF氏とU氏はそう考えたのだろうか?
    だが、onちゃんを初フィーチュアした回で、本来あり得ない様な出来事が起こってしまう。
    その時出演者は三人いた。だがあるシーンから出演者は二人だけになり、そこへonちゃんが登場したのだ。
    観ていた誰もが思った。
    「これ・・・明らかに中に安○さん(三人目の出演者)入ってるよね?」
    スタッフは、出演者はどうごまかすのか? ・・・ごまかすどころか、出演者達は喜々としてonちゃんのボディにパンチをお見舞いしまくった。まるで安○さんに対する様に。
    また別の企画では出演者、全スタッフ、そしてonちゃんが夜通し呑んでしこたま酔っぱらった末に早朝の情報番組に出演し、生放送中にonちゃんをボコボコにすると言う事態まで発生してしまった。
    そして何時の日か、「どうでしょう」内のみならず、世間で以下の図式が出来上がってしまった。
    「onちゃん=安○さん」
    「マスコットの中に特定の人物が入っている」と言う本来この世界では「あってはならない」認識の上に成立している、あらゆる意味で掟破りのonちゃん。
    だが特筆すべきは、人々がonちゃんをあらゆる掟破りの存在である事と知った上で愛してやまない、と言う事にある。今や安○さん以外の人が中に入ってるとがっかりされてしまうのではないかと言う勢い。
    他のレビューに散々名前が出ているので、このレビューで名前を伏せても意味は無いのだが、一応タイトルにもある様に
    「マスコットキャラとしてのonちゃん」
    と言う側面から考察してみた。
    最後に個人的な事を付け加えるならば、
    夏野菜スペシャルで登場した簡易型onちゃんとか陶器製のディレクターとかも商品にして欲しいです。
  • まさに「どうでしょう」の、(不自然に足の長い)onちゃんです。
    ちゃんと背部のチャック隠しやエアインテークと思われる丸い凹みも再現されています。
    唯一残念なのは帽子のロゴマーク。
    HTB(北海道テレビ)の企業ロゴが新しくなったため帽子も新ロゴになっていますが
    どうでしょう放映時の帽子は旧ロゴだったのです。
    せっかく別パーツなので、欲を言えば旧ロゴの帽子(あるいはシールとか)があれば最高なのになあ
    とは思いますが、その辺は大人の都合なのでしょうね(笑)。
    なお、普通(?)のonちゃんにしたい場合は、太もものパーツを外して
    本体とスネを直結すればそれっぽくなりますのでお試しを。
  • onちゃんを見て、特に思い出すのがシェフ大泉の
    夏野菜シリーズ時のonちゃんのボコられ具合が
    半端なかったこと。他の時もけっこうやられてますが...
    でもそんなonちゃんが大好きです!
  • どうでしょうファン、onちゃんファン共に楽しめる一品だと思います。
    前者の方に思い入れを持つ人間としては、キックとかさせたい。
    裏パーツとして「ブシュー!」となっているところや
    安田さんバージョン(…これは着ぐるみじゃないか)等も欲しいところです。
  • 「どうでしょう」ファンには「ヤスケン」でのお馴染みキャラですね。
    とうとうこんなんまで作っちゃいましたか・・・
    HTBは、こういったグッズ関連相当に力入ってますよね!ファン泣かせです。
    ファンなら、思いっきり「グーパンチ」入れてやりましょう!大漁旗もいかしてます!
    もちろん買いです!
  • 「水曜どうでしょう」でおなじみ、HTB(北海道テレビ放送)のマスコット・キャラクターであるonちゃん着ぐるみバージョンがまさかのねんどろいどで登場!!
    この立ち姿、どう考えても中の人は安田顕氏です!!
    旗などは付属品でしょうか、だとしたらかなり分かってらっしゃる製作陣です!
    これであの数々の名シーン(蹴ったり蹴られたりw)がいつでも再現できますね!
    これは買いです!
    こうなると、noちゃん(音尾くん)も欲しいところですね♪
  • 大漁旗とかツボですねぇ。
    ちょっと内股のポーズなんかも安田さんを想起させる。
    期待込めて5つ星! 欲しいぞ!
    そしてHTBの商魂、あっぱれ!
  • トップページに商品紹介されていたその驚きのままレビュー書いてます。
    本当に凄いですね、地方局のマスコットキャラなのにねんどろいどになるなんて。そして燦然と光る大漁旗……とある番組を彷彿とさせるその設定がマニア心をくすぐります。
    期待を込めて星は5つにしておきます。
  • 造形が簡単な分、質は申し分ありませんでした。小物も非常にクオリティが高くて満足です。
    他のシリーズのねんどろいどと比べると幾分巨大な感じを受けますが、その存在感から隣に並べて違和感の無いフィギュアも存在しないので問題はありません。
    台座も足の裏に差すタイプなので片足立ちにしても安定しており、どうでしょうでの釣りバカ対決第3弾「氷上わかさぎ釣り対決」序盤のシーンも見事に再現できます。
    ただ惜しむべきは大漁旗が両面印刷ではない為に“完全”再現出来なかったのは残念でした。
    どうでしょうファンならずともこのなんとも言えない表情と立ち居振る舞いに癒しを感じるならばオススメします。


5.png




PR